長時間のブーツでのタイツは極上の匂い

　今回の記事は、このブログに訪問していただいた方にリアルな体験談をお聞きして、
了承をいただいて記事にしました！
私がいつも書いているゲット記事は、ワンパターンでマンネリ化しているので、
みなさんの体験談をお聞きすると、とても刺激をうけます。

　それでは、どうぞ！　（原文そのまま）

※記事中の画像はイメージです。

パンツマさんはじめまして、いつもブログを楽しみに読ませていただいてます。
自分のパンストフェチを誰にも話したことがないので、
パンツマさんのブログを見ているとすごく共感できて興奮します！
チェックしている番組も一緒なのでホントに楽しいです。

　今回の記事は体験談ということで、自分以外の他の方のパンストGETのお話を
読んでも想像力がかきたてられて興奮します。
パンツマさんの記事を読んでいると、自分の体験をパンツマさんに伝えたいと
前々から思っていました。

今回はとても良い機会と思いましたので初コメ失礼します。
長文になってしまい申しわけありませんがご了承くださいませ。

　以前彼女と買い物に行き、買った服をもう一度私の家で着て
そのまま着ていた服を忘れて帰ってしまったことがありました。

その時黒タイツも忘れたのですが、服を返したときには
黒タイツのことはすっかり忘れていました。
その黒タイツはほぼ無臭だったので返しても全然よかったのですが、
悪知恵が働き、臭いがついてるときにすり替えてしまおうと思いつきました(笑)

　その後出かけたあとに脱いであった黒タイツの内側のタグを見ると
同じメーカーのものだったのですり替え作業を何度か試みましたが、
着用時間が短いこともあり満足する臭いの付いた黒タイツはGETできませんでした。

　そんな中、TDRに行ったときに彼女が黒タイツを履いてきたときには
朝から興奮しっぱなしでした。
朝は4時くらいから出かけて帰ってくるのが夜中の2時くらいなので、

　着用時間は22時間！！

その間ブーツを脱ぐこともしないので普段は無臭でも期待できると思いました。
帰宅して無造作に脱ぎ捨てられた黒タイツを横目にすり替えのタイミングを待ちました。
早朝から遊んで疲れていたのですぐに風呂に入って寝ることになり、
先に風呂を出たあとドキドキのすり替えでした！
すぐに寝てしまった彼女に心の中で「いただきます！！」と伝えてトイレに直行しました。